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    『続・深夜食堂』公開 小林薫「奇跡みたいなもの」

    11月5日(土)、丸の内TOEIにて、『続・深夜食堂』の初日舞台挨拶が行われ、キャストの小林薫、佐藤浩市、河井青葉、池松壮亮、小島聖、不破万作、綾田俊樹、多部未華子、オダギリジョー、監督の松岡錠司が登壇した。

    2009年に深夜枠でテレビドラマの放送がスタートし、2シリーズを放送、15年に映画化されてヒット。ドラマは中国、韓国でも人気を博し、Netflixで世界190の国と地域に配信されると、世界的な人気も上がって来た。そしてここに映画の続編が公開され、小林薫は「奇跡みたいなもの」と感慨無量の面持ちだった。小林の謙虚な気持ちが伝わって来る舞台挨拶で、自分だけではなく、キャスト・スタッフの支えがあったからできたものだと感謝していた。

    なかなかうまい言葉が出なかったのか、こんなやりとりも。
    小林「なんて言うんですか? すごい俳優ですよ。ほら、すごい俳優のこと、なんて言うんですか? (後ろを向いて)監督、すごい俳優のことなんて言うんですか」
    佐藤「”すごい俳優”でいいんじゃないんですか?」
    小林「”すごい俳優”の佐藤浩市さんに出ていただき作品に味付けしてもらいました」
    佐藤「え!? 俺のことかい!?」

    作品が海外で高く評価されていることについて、司会がオダギリジョーに感想を求めたときのやりとりはこんな感じ。
    オダギリ「危ないですね。今の全然聞いてなかった(会場爆笑)・・・42作続いているんですよね。お金がない中でここまでやったのはすごいですね」
    監督「いや、海外で評価されたことについてどう思うかって質問だから、全然話の筋が違うでしょ!」
    オダギリ「なんでこれだけ人がいる前で怒られないといけないんですか? 今日来なければよかった(会場爆笑)」

    天邪鬼な性格のオダギリは、こういう舞台挨拶の場所では、他の人が言わないような発言を心がけている傾向にある。
    公開日の11月5日が「いいご縁の日」ということで、バックにも大きな五円玉のパネルが掲げられていたが、ご縁にちなんだエピソードを披露することになり、登壇者らはこんな発言をしていた。
    佐藤「僕は次の舞台挨拶には出られないんですよ。それには理由があって、知人の結婚式に行くんですね。この日に結婚式かと思ったけど、初日に結婚式というのも、いやー、ご縁があるって良いですねえ」
    池松「僕は九州の生まれで麺類が大好きなんですけど、その中でもうどんが一番好きで、蕎麦屋なのにうどんが好きという役を演じることになったことに縁を感じています」
    オダギリ「今朝、朝ごはんを食べようと思って、冷蔵庫に常備していたハムを食べようとしたんですよ・・・。そしたら、賞味期限が切れてたんですね・・・。こういう常備しているものって、食べるときになると決まって賞味期限が切れてるんですよね・・・。つくづく縁がないなあと思いますね・・・(会場爆笑)」

    こんな雰囲気が魅力の『続・深夜食堂』は現在大ヒット公開中です。


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    3年前 2016/11/6 11:05:57
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